Mio MiVue M802WD

カメラ・アクションカム,バイク用具

kuroki号のドライブレコーダー(以後ドラレコ)が故障しました。
リアカメラの接触不良だと、LEDの表示パターンが告げています。

修理も考えましたが、2020年末に装着した機材で、すでに6年目。
そろそろ新しいものに交換する方がいいだろう、と判断しました。

機種選定

では、新しく購入する機種を何にするか。

  • 車体に搭載するものがいい
  • スマートモニター兼用は必要ない

この条件で探すと、実質的にMio MiVueシリーズに絞られます。
他社製は本体ユニットのサイズが大きく、シート下収納が難しい可能性があるからです。
それに、今までの実績があるMiVueならば安心です。

次は、どのグレードを選ぶか。

6年使って思ったのは、kurokiは多機能を求めていなかったということ。
むしろ、普段はその存在を意識することすらありませんでした。

なので、記録に特化したベーシックモデルのMiVue M802WDにしました。
なお、今後は「イベント録画機能」ぐらいは使ってみようと思います。

装着の図

M802WDのメインユニット。

タンクの下の隙間にスポッと収まります。

フロントカメラ。

リアカメラ。

M760Dと比較すると、カメラステーの位置が前寄りに移動。
その結果、カメラを装着すると全体が後ろ側へ移動します。

映像に余計なものが映り込むため、取り付け位置の再検討が必要となり、想定以上に時間を要したと池谷メカがぼやいていました。

テストライド

M760Dとあまり変わりませんが、記録映像としては問題ないレベルです。

ループ録画中はインジケーターが赤点灯します。
M760Dは青だったので最初はエラーかと慌てました。もっとも、録画のタリーランプは赤が一般的ですからね。

まとめ

MT-10のようなシート下スペースが限られるマシンには、Mio MiVueシリーズが最適だと思います。

グレードは用途次第ですが、記録重視であればベーシックモデルでも必要十分。
「常時録画できればそれでいい」という人にピッタリです。

Appendix: マニュアル早見表

後の自分のために、よく確認する項目を抜粋しておきます。
参照:取扱説明書

コントロールスイッチのLED表示一覧

コントロールスイッチの操作方法

  • ボタン1を単押し: イベント録画
    • 赤色LEDが素早く点滅
    • ボタンを押下した前後20秒が含まれた録画ファイルを、イベント録画フォルダーへ移動する
    • 「あ、この映像は残しておきたい」と思ったときに行う操作
  • ボタン2を単押し: Wi-Fi ON/OFF
    • 青色LEDがゆっくり点滅
    • Wi-FiのON/OFFを切り替える
    • スマホアプリの接続前に必ず行う操作
  • ボタン2を約2秒間長押し: Wi-Fi パスワードリセット
    • 青色LEDが2回点滅
    • リセット後のパスワードは「1234567890」
  • ボタン2を約5秒間長押し: SDカードフォーマット
    • 青色LEDが素早く点滅
    • 再度赤色LEDが点滅したらフォーマット完了
  • ボタン1と2を同時に約2秒間長押し: 再起動
    • 強制的に再起動する