大阪モーターサイクルショー2019
大阪モーターサイクルショー2019へ行ってきました。
ちょうど翌日から大阪出張だったので、昼ぐらいに大阪入りして大阪の南港へ向かいました。
大阪メトロ中央線「コスモスクエア駅」から、徒歩で10分ほど。
インテックス大阪が会場です。
駐車場はすごい台数のバイクが。
しかし…MT-10は一台も停まっていませんでした。
YAMAHAブース
まずは我らがYAMAHAブースへ。
MT-10の新色であるライトグレー×
新型のYZF-R25も展示されていました。
大型バイクに負けない質感の高さと作り込み。値段相応の部分もありますが、そこはカスタムでカバーすればよろしい。
壇上にはLMWのNIKEN GTが。
ツーリングに行くならGT+パニアケースの組み合わせがイチオシなんでしょう。
ゆるキャン人気にあやかってか、キャンプグッズのコラボも見かけます。
ブース内にディスプレイされていたRS TAICHIとY’S GRARのコラボモデルにグッと来ました。
しかし、嫁に写真で合否判定をしてもらったところ、「グレーは作業着っぽくなるからNG」と厳しい判定がw
最近のYAMAHAが推しているオーセンティックシリーズ。
きれいなモデルさん(@erika10111507 / @s_sayaka1008)が着ると映えますが、kurokiが着ると「ゴルフウェアを着た冴えないオッサン」になります(by嫁)。
オーセンティック外装、MT-10にも出ないかなあ…。
YZF-R1はかっこいいですのう。
なお、2016鈴鹿8耐優勝マシンのYZF-R1にはまたがれます。
写真撮影も可能です。
YAMAHA FACTORY RACINGのブルーのチタンサイレンサーが魅力的なマシン。
なのでY.F.R.のサイレンサーがメインの写真も撮影してもらっちゃいました。
MT-10用カーボンホイール
TKCCカーボンホイールがYZF-R1用がラインナップ。MT-10にも使用可能です。
フロントは1.9kg。リアは2.9kg。気になる価格は496,800円。
なお、日本のJWL認証基準は未取得ですが、ドイツのTUV規格は取得しています。
BSTのRapid TEKも展示されています。実際に手で持つと軽い!
フロントは2.4kg。リアは3.2kg。価格は570,000円。
JWL、TUVともに取得済みなので、車検対応です。
どちらか欲しいなあ…。
MOTOSALONブース
MOTOSALONのYZF-R1Mが、かっこよくてしびれました。
YAMAHA XSR700もかっこいい!
SUZUKIブース
新型KATANAが展示されているSUZUKIブースは大盛況でした。
写真よりもゴツくてファットな印象を受けましたよ。
HONDAブース
HONDAのこのコピー、大好き!
ストレートに心に刺さりますね。