【コラム】2026年版 こうやってblog、書いてます。
MT-10 FunRidesの投稿がどのように形になり、皆さんのもとへ届いているのか。
そんな舞台裏をご紹介します。
2016年に公開した記事から10年。
本稿ではこの10年で組み直したワークフローを、改めてまとめてみました。
なお、書くツールも作業の流れも少しずつ変わってきましたが、「自分の言葉で伝えたいことを書く」という核は少しも変えていません。
1.執筆フェーズ

blogの原稿は、iPhoneのテキストエディター「LiquidLogic」を使って作成します。体裁や表現は気にせず、とにかく思ったことを一気に文書化します。
通勤中の電車の中とか、ランチタイムでご飯を待ってるときとか、ちょっとした隙間時間に書くことが多いです。
同時に、撮りためた写真を見返しながら、使用する写真をピックアップ。
写真は表現力がとても豊かなので、その表現力に寄り添うようにテキストを書いていきます。
ちなみに、2025年以降の記事ではChatGPTに専属編集者となってもらったことで、この執筆フェーズが一気に加速しました。
詳細は別途まとめましたので、興味があればご覧ください。
2.編集フェーズ

原稿がひと通りできたら、Windows PCに移って本格的な編集に入ります。使い慣れた「サクラエディタ」と「Google IME」を使って、サクサク編集していきます。
リンク・写真・装飾などはMarkdown記法で埋め込みます。HTMLタグまみれにならず、文章が見やすい点が気に入っています。
なお、書式付きテキストではなく、プレーンテキストのまま編集することを好んでいます。
写真編集は以下のフローで行います。
- トリミング(基本3:2):Windowsフォト
- ナンバープレートのマスキング:Adobe Photoshop Elements
- 一括リサイズ(横幅1024px):Ralpha Image Resizer
おおむね仕上がったら、MT-10 FunRidesにログインして、blogの新規投稿を開始。原稿や写真をアップロードします。
ちなみに、blogシステムは「WordPress」を使い、「エックスサーバー」でホストしていますが、今後は別の選択肢も検討中です。
3.熟成フェーズ

アップロードした投稿は、非公開にしてしばらく寝かせます。
時間を置いて読み返し、リズムの悪い部分やわかりにくい表現を見直して、完成度を高めていきます。
ChatGPTの導入によって執筆フェーズでの完成度が格段に向上したので、ここでは微調整がほとんど。
4.公開
そして週末。掲載時期になった投稿を公開し、読者の皆さんにお届けします。
こうして文章化すると、意外と工程が多いことを再認識します。
この10年間でツールは大きく進化し、専属のバーチャル編集者もつきました。
しかし、自分の言葉を綴っていくことを大切にして、これからもやっていくつもりです。
