【コラム】距離ガバの基準
バイク界隈では、近年「距離ガバ」という言葉を目にするようになりました。
「距離感がガバガバ(緩い・おかしい)」の略称です。
具体的には、1日あたりの走行距離が一定の基準を超えている人を距離ガバと呼ぶ、そういった使われ方が多いです。
では、その基準はどこにあるでしょうか。
距離ガバの基準値(私見)
kurokiが考える距離感の目安は、以下のとおりです。
- 0~199km:お散歩
- 200~399km:普通
- 400~599km:しっかり
- 600~999km:修行
- 1,000km〜:距離ガバ
つまり、1日1,000km以上走る猛者でないと距離ガバとは言えない。
kurokiはそういう認識です。
とはいえ、「1日1,000km」と言われても、なかなか具体的な距離感はイメージしにくいものです。
そこで、いくつか具体例を見てみましょう。
東京から1,000km離れているスポット

東京から陸路で到達できる「端」のポイントが、どれだけ離れているか調べてみました。
- 本州北端:青森県 龍飛岬(766km)
- 本州南端:山口県 下関市(1,011km)
- 四国南端:高知県 柏島ビーチ(1,015km)
- 九州南端:鹿児島県 佐多岬(1,464km)
ご覧のとおり、青森ですら1,000km未満です。
1日で1,000kmを走り切ることが、どれほど大変かイメージできるのではないでしょうか。
東京から500km離れているスポット
次に、往復で1,000kmになる距離として、500km圏のスポットをピックアップしました。
片道500kmはよく聞く距離ですが、これを日帰りで往復すると考えると……。
距離ガバは「称号」である
1日1,000km以上走り切れるのは、バイクの性能だけでなく、時間・体力・気力のすべてが揃わないと実現できません。
こうした逸般人こそ、距離ガバという「称号」が相応しいと思います(褒め言葉)。
ちなみにkurokiは、1日700kmがMAXなので、まだまだ一般人の範疇です。
