SUGO祭り2026 往路ツーリング

午前7時半。東北道那須IC付近のLAWSONで、daisukeさんと合流。
これから2台のMT-10で、ワインディングを走りながら米沢へ向かいます。
明日は、お楽しみのSUGO祭り。国際サーキットを4時間、ガッツリ走りまくります。
なので、この往路ツーリングはサーキットに向けてのウォーミングアップ走行となるのです。
RS12でワインディング走行

那須高原のワインディングは、平日の朝とあってガラガラです。
2台のMT-10は、少しペースを控えめに、リズムよくコーナーを抜けていきます。
実は今日、BATTLAX RS12でのワインディング初走行となります。そのフィーリングは…
楽しい!めっちゃ楽しい!
思わず笑いがこみ上げてきます。
RS11に比べて、少しためがあってからバンクに入る特性ですが、これが走りのリズムに貢献しています。
フロントタイヤに任せてターンに入ると、「ここですよね?」と言わんばかりのタイミングで曲がっていく。
指示されたことを冷静沈着に実行していくRS11に比べて、ずいぶん個性豊かなタイヤです。
そして、ターンに入ってからのラインも鋭い。
タイヤ1つ分内側のラインを描いていけます。
しかも、タイヤからのインフォメーションも豊かです。
どのように路面を捉えているかが、明確に感じられます。
このキャラクターのお陰で、ワインディングをリズミカルに走り抜けていけます。
同じくRS12を履いているdaisukeさんからも、インカム越しに楽しさが伝わってきます。

走る気分を上げるタイヤ、それがRS12なのでした。
曇天から晴天へ
那須高原を抜けたあとは、羽鳥湖を目指します。
高度が上がるにつれて徐々に気温が下がっていきます。

道の駅羽鳥湖高原でトイレ休憩したのですが、寒い。
UNIQLOウルトラライトダウンを持ってくればよかった、そう後悔するほどの気温です。
r235の舗装林道を抜けて、猪苗代湖畔へ。
R294を北上していくと、鉛色の雲に覆われていた青空が、少しずつ顔を出してきます。

磐梯山ゴールドラインを登っていくと晴れてきました。やったぜ!

眼下に広がる猪苗代湖を眺めていると、気分は優勝です。

八方台第2駐車場の前を通過したら、見慣れたTRX850を発見。
戻って確認してみたら、やっぱりナオエ号でした。ここから磐梯山登山に出かけている模様。
快調にゴールドラインを走り終えたあとは、磐梯吾妻レークライン経由で、磐梯吾妻スカイラインへ向かいます。
しかし、徐々に雲行きが怪しくなってきました。霧が深くなり、シールドが細かい水滴でビッシリ覆われます。
山の上のほうを見ると、厚いガスにスッポリ覆われています。
この先進んでも、ウエット路面に違いない。
そう判断して、母成グリーンライン経由で表磐梯に降り、そこから常磐道→東北道→東北中央道と高速道路で迂回して米沢へ向かうことにしました。
どうやら、このルートを選択して正解だったようです。
母成グリーンラインはドライ。道幅が広く、路面状況もよく、快適にダウンヒルを楽しむことができました。

ところが、東北道に入ると天候は悪化。細かい霧雨が舞っています。
福島松川PAに入ったら、kuroki達と同様に雨から逃げ込んできたバイク乗りに遭遇。
そんな中、トランポで移動していたごまさんにも遭遇するのでしたw

東北中央道の長い長いトンネルを抜けて、道の駅米沢に到着したころには、天気は晴れに戻っていました。
ここでもトランポで来たとしゆきパイセンと遭遇w
自宅へのお土産を買い込んだあとは、昼飯どころへ向かいます。
ランチ

午後1時。レストラン ビッキ石に到着しました。
かつて米沢に住んでいたdaisukeさんのオススメのお店です。
なお、カレーは売り切れになったため、デカ盛りの「

代わりにオーダーしたのはチーズハンバーグ。
こちらもかなりのボリュームでしたが、しっかり完食できました。
ハンバーグソースは、牛すじ煮込みを思わせる甘辛い味でした。他には見られない味ですが、これはこれで美味しい。
食後にまったりと歓談していたら、いつの間にか時刻は2時半に。
お昼の営業時間も終わりに近づいているので、そろそろ出発することにしました。
蔵王エコーラインを走る予定でしたが、見上げると山の上は鉛色の雲に覆われています。
あの雲の下は雨に違いありません。
仕方ないので、R13で福島方面へ戻ってR4で白石蔵王へ向かうことにしました。
RS12のレインテスト
R13のワインディングセクションに入った直後、雨が降り出しました。
当然、路面はヘビーウェットです。
RS12のサイド部分は、排水用の溝が切られていないため雨天走行に不安がありましたが、後ろからkuroki号を見ているdaisukeさんから、タイヤがしっかり排水しているとのこと。
タイヤからのインフォメーションも豊富で、しっかり路面を捉えている感触があります。
よし、これなら行けそうだ!
マシンを立て気味にしてバンク角を抑えて走れば、不安なく走れます。
午後3時半。道の駅国見でトイレ休憩を済ませた後は、白石蔵王まで残り20km。
ですが、ここから本降りの雨にやられてしまいました。

午後4時半。いつもの定宿であるベネシアンホテル白石蔵王に到着。
雨に濡れたのは残念でしたが、むしろRS12のレイン性能を試すいい機会となりました。
不安だったウエット性能も、予想以上に高いことが確認できましたから。
夜の宴会は、和食処やまとで
荷解きを済ませた後は、シャワーを浴びたり、雨に濡れた装備を拭き上げたりして、いろいろと用事を済ませます。

午後6時半。夜の宴会の時間です。
ホテル付近の和食処やまとへ移動し、まずはビールで乾杯!

タコ刺。

ホヤ刺。

もち豚塩焼き。

厚揚げ焼き。

ちくわ天ぷら。

とうもろこし天ぷら。
いろいろ食べましたが、どれもこれも美味しい上に量が多い。
これだけ食べても一人5,000円で済むとは、東京ではあり得ない価格です。

途中からたかすけさんも合流して、ワイワイと楽しい夜が更けていくのでした。
